こんにちは!
猫と暮らすずぼらミニマリストのChieriです。
こちらの記事を見てくれている方は、愛猫のペット保険について考えている方ですよね?
こんなことで悩んでいませんか?↓↓↓
猫のペット保険て色々あって
何を基準に選んだらいいか分からない
そもそも家猫に保険て必要?
猫ペット保険のメリット・デメリットってあるの?
資料請求が面倒……
保険料って高くないの?
筆者も愛猫のペット保険について、同じことを考えました。
しかも各保険会社に資料請求するのも数が増えれば大変な作業でした。
そこで今回は猫初心者さんが、愛猫のペット保険を選ぶときに、失敗しないための比較ポイントや資料請求の手間を省く方法を詳しくお伝えしていきますね。
この記事では猫ペット保険がそもそも必要か?という項目は最後になっています。
ペット保険加入じたいに迷っている方は、下の【タップできる目次】より「家猫にペット保険は必要?」の項目にとべます。
猫ペット保険の選び方
失敗しない6つの比較ポイント
どこをポイントに見ていけば希望に合ったペット保険が見つかるのでしょうか?
次の6つの比較ポイントをおさえると、希望に合った保険がみえてきます。
★タップするととべます
1.加入年齢制限
新規で何歳まで加入できる保険なのかを確認してください。
年齢制限なんてあるの?
そう!
猫ちゃんも高齢になると、病気のリスクが高くなるので、加入できる年齢に制限があるし、人間と同じで保険料も高くなるよ。
だいたいどこの保険会社も7~10歳※までが多いかな?
※各保険会社ごとで違うので確認してね
それじゃあ愛猫が高齢の場合、これからかかるかもしれない医療費と保険料支払いとのバランスを考えた方がいいってことだね
その通り!
保険料支払いは4.生涯保険料を算出してみて!
病気になってしまってからだと、保険に加入できなかったり、その病気は補償されない「条件付き」加入になってしまう可能性があります。
医療の発達や環境の変化で、家猫の平均寿命が12歳~18歳といわれているので、7~10歳※の加入制限前の年齢なら加入しておくと安心かなと筆者は考えています。
※各保険会社ごとで違うので確認してください
2.補償範囲
いよいよ保険の内容にはいっていくよ
まず補償範囲に目を通してみて
補償範囲見るって言っても、
たくさんあってどこに注目したらいいかわからないよ〜
猫ちゃんにとって大切なポイントは下の4つ!
保険会社によって違うから是非チェックしてみて。
【注目ポイント】
★タップするととべるよ!
歯周病
異物誤飲
時間外診療
予防できる病気
【歯周病】
歯周病は人間と同様で猫にとっても身近な病気です。
年齢が上がるほどリスが高くなります。
日頃のケアが大事と分かっていても、口を触られるのが苦手で、歯磨きをさせてもらえない猫ちゃんは多いですよね(T_T)
歯周病の治療が必要になったとき、保険で補償されたら助かります。
ちなみに日々のケアとして歯磨きが難しい猫ちゃんには、
こちらのおやつがオススメです。
効果が科学的に証明されている歯磨きおやつです。
高齢で歯の黄ばみが気になっていた猫ちゃんが、こちらを食べ始めたら歯が白くなったという事例もありますよ。(筆者の知人)
これなら飼い主さんも猫ちゃんも無理なく続けられそうですよね!
【異物誤飲】
猫ちゃんは色々な物に興味を示します。
そしてどんなところにも登れます。
猫ちゃんと暮らす飼い主さんなら、お部屋を猫ちゃん仕様にしたり、危険な物は置かないように心がけているとは思います。
でも私たちが思ってもみない物を、口に運んでしまうことがありますよね。
異物誤飲は開腹手術になると10万~20万円前後の出費になってしまいます。
万が一のために補償があると安心です。
【時間外診療】
筆者が調べた保険会社では、ほとんどのところが、時間外診療は補償対象外でした。
ただし少ないですが、補償対象としている保険会社もあります。
もし他のポイントも検討した上で、希望に合った保険が数社に絞られたら、時間外診療が補償に入っている会社はポイントが高いですね。
時間を気にせずに受診できるのは、大きな安心です。
【予防できる病気】
どこの保険会社でも「補償の対象とならないもの」が明記されています。
その中で「予防できる病気」というのがあって、ワクチン接種などにより予防できる病気の予防をしていなかった場合、補償対象とならない旨があります。
この「予防できる病気」の内容が、保険会社によって多少違いがあります。
【補足】
猫種によってかかりやすい病気や遺伝性疾患が違います。(参照:埼玉県獣医師会)
愛猫のかかりやすい病気や疾患が補償対象となっているかもチェックしてみてください。
いざ病気になったときに、「補償されなかった」なんていう悲しい思いをしたくないですよね?
2.補償割合・限度額・限度日数(回数)・年間保険限度額・免責金額
いよいよペット保険選びの
要(かなめ)となる部分だよ!
大切な4項目だから
頑張ってね!
【保険内容を左右する重要ポイント】
★タップするととべるよ!
補償割合
限度額
限度日数(回数)
年間補償限度額
免責金額
え〜見ただけで嫌になる!
大丈夫!安心して。
一つ一つ分かりやすく説明するよ!
【補償割合】
「補償割合」とは飼い主さんが支払った医療費のうち、
何割保険会社で負担してくれるかってと。
50%、70%のプランが一般的だよ
(なかには90%、100%もあり)
「医療費※」✖️ 「補償割合」=「飼い主が貰える額」
【具体例】
100000円✖️0.7=70000円 (補償割合:70%)
(自己負担額=30000円+保険料)
100000円✖️0.5=50000円 (補償割合:50%)
(自己負担額=50000円+保険料)
※ここでの「医療費」とは、飼い主さんが、「支払った医療費全額」ではなく、支払った医療費の中で、保険で補償範囲になっている項目の合計額です。
補償割合が増えると保険料が少し高くなるけど、50%は自己負担額が増えてしまうから、バランスを考えると70%がオススメだよ
そうすると、飼い主の「自己負担額+保険料」と
保険会社から「飼い主が貰える額」のバランスを考えればいいのね?
そうそう!
あとは「通院」「入院」「手術」どんな場面に備えたいか考えてみて
【限度額・日数制限・回数制限・年間補償限度額】
限度額や制限は保険によって、
あったりなかったりするよ
まずは言葉の説明をするね
限度額 | 保険会社が補償してくれる額(飼い主が貰える額)の1日あたりの限度額のこと 【具体例】1日10000円まで補償 |
日数制限 | 保険期間内※に補償される通院、入院の日数制限のこと 【具体例】年間20日まで補償 |
回数制限 | 保険期間内※に補償される手術の回数のこと 【具体例】年間2回まで |
年間補償限度額 | 「限度額」✖️「日数(回数)制限」の合計額 |
あーいきなり難しくなってきた(>人<;)
大丈夫!
具体例で解説するよ。
例えば…
【具体例】
「通院」:「1日10000円」×「年間20日まで」=年間20万円まで補償
「入院」:「1日10000円」×「年間20日まで」=年間20万円まで補償
「手術」:「1回10万円」×「年間2回まで※」=年間20万円まで補償
「年間補償限度額」: 20万円+20万円+20万円=60万円
※この「年間手術2回まで」は、違う原因での手術の場合しか補償されない会社もあるので注意が必要
何となくイメージできてきた
もう少し頑張って!
ひとつ前で説明した「補償割合」と組み合わせて「飼い主が貰える額」を表現すると…
「医療費」✖️「補償割合」=「飼い主が貰える額」←ただし限度額、限度日数(回数)まで
なるほど、つまり…
「飼い主が貰える額」は「医療費」の「補償割合」(70%、50%)分なんだけど、さらに「1日の限度額」や「日数(回数)制限」までしか貰えないってことね。
そしてさらに……
「1日の限度額」と「日数制限」「回数制限」の合計が「年間補償限度額」になるってことね?
ちなみに「1日の限度額」と「限度額日数(回数)」の制限がない「無制限」という保険会社もあるんだけど、その場合も「年間補償限度額」は決まっているのが一般的だよ。
へー!
そうすると「無制限」っていう保険会社を選べば
間違いないね⁉
そうね、「1日の限度額」・「限度日数(回数)」のポイントだけなら「無制限」が最強だね。
だけど実際は他の比較ポイントもチェックして、愛猫に合うか、飼い主さんの条件に合うかを、全て含めて総合的に判断した方がいいよ!
【免責金額】
次に「免責金額」の有無をチェックしてみて。
「免責金額」ってなに?
免責金額とは、「医療費」のうち必ず自己負担になる金額のこと
具体的には…
【具体例】
「医療費」:100000円
「補償割合」:70%
「免責金額」:20000円
(「医療費」−「免責金額」)✖️「補償割合」=飼い主が貰える金額
「医療費」-「飼い主が貰える額」=「飼い主の負担額」
それじゃあ、できるだけ「免責金額」がないほうがいいってことね?
そうね、「免責金額」がないか、できるだけ少ない方が「飼い主の負担額」は減るってことね
各保険会社のデータなどを見ると、ペット保険を利用する60%以上が「通院」となっています。
「通院」は「入院」や「手術」に比べ、「医療費」が安い場合が多いです。
そのため、「免責金額」があると、補償されない場合があったり、少額しか補償されない場合があるということです。
「入院」や「手術」などの高額の医療費に備えられれば、「通院」などの少額の医療費は自己負担でOKと割り切る方は、他の比較ポイントとのバランスをみながら検討してもいいですね。
ペット保険って条件が色々とあって、「飼い主が貰える額」って保険会社によって違うんだね。
そうね。
だからこ今回説明してる6つの比較ポイントを総合的に比較して、愛猫と飼い主さんに合った保険選びが重要なの。
全ての条件が最強!って保険はなくて、バランスがとられてるものだから。
3.生涯保険料
「生涯保険料」の計算と「保険料の上がり方」をチェックしてみましょう。
「生涯保険料」とは、愛猫がこれから保険に入って、亡くなるまで加入したら総額いくなるかを計算します。
保険料は各保険会社のパンフレットやホームページなどに表があるので、そこから算出できます。
それじゃあ愛猫の今の年齢から、これくらいは長生きして欲しいって年齢までの保険料の総額を計算すればいいの?
そうだね。
筆者は18歳までで計算してみたよ。
ちなみに家猫の平均寿命は12~18歳といわれているよ。
補償される金額と「生涯保険料」のバランスも考えるってことね?
そうそう、いくら「補償額」の条件が良くても、保険料が高額だと生涯支払っていくのがキツくなってしまうよね。
保険は万が一に備えるものかだから、使わない場合もあるわけだし。
「保険料の上がり方」にも注目です!
若い頃はどこの保険会社もそんなに保険料に差はありません。
年齢とともに保険料も徐々に上がっていくのが一般的ですが、猫の高齢期である7歳ぐらいから、急に保険料が高額になる保険もあります。
中には家計の負担になるくらい高額になってしまう保険も。
長く続けるためには、保険料の上昇が緩やかなのが理想的ですし、ある年齢からは保険料が上がらない保険もあります。
そうか、だから今の保険料だけじゃなくて、生涯保険料も計算してみると、他の保険と比較しやすくなったり、他の条件とのバランスを考えやすいんだね。
各保険会社のホームページで、「見積もりを出す」というのがあるんだけど、それは現在の愛猫の年齢での1か月の保険料が出るだけなので注意してね。
4.特約の有無
特約がある保険とない保険があります。
【特約の例】
火葬費用
ペット賠償責任
「ペット賠償責任」は飼い主さんが他の保険で個人賠償責任補償が付いている場合はいらいです。
特約を付けるには別途料金がかかります。
月換算で数十円~数百円ほどです。
予算に余力があれば考えてみると良いでしょう。
6.各種サービス
契約者用のサービスがある保険があります。
【サービス例】
ネット申し込み割引
獣医師や専門家のペット相談
動物病院の窓口精算O.K
レジャー施設優待
腸内フローラ検査
迷子捜索
など……
ペット相談は飼い主さんとしては心強いサービスですね。病気のこと以外にも「しつけ」などに関することも相談できる場合が多いです。
ただし保険会社によって対応する時間帯や方法が違うので、それも確認してみてください。
ペット保険かんたん比較、資料請求する方法は?
みなさんはペット保険を検討するとしたら、どうやって情報収集しますか?
【筆者の例】
ペット保険についてネットで勉強
↓↓↓
口コミを検索
↓↓↓
良さそうな保険会社をピックアップ(数週間)
↓↓↓
それぞれの保険会社(全8社)のホームページに自らいって資料請求
↓↓↓
資料に目を通す
↓↓↓
各保険会社の条件を表にして比較しやする
わ〜(>_<)
手間と時間と忍耐力が必要!
でも、起こるか分からないことにお金をかける保険だからこそ、何かあった時にちゃんと使えないと悲しいでしょ?
でも最初からやる気無くなっちゃう
それが普通だよね!
でも大丈夫!
この「大変なこと」をやらないですむ方法があるんだよ
それをこれから紹介するね
【保険スクエアBang】というサイトで保険の一括資料請求ができるよ!
【保険スクエアBang】を使うとできること!
もちろん筆者が自力で資料請求した8社もこの11社に含まれています。
しかも比較も資料請求も無料!
筆者も早く知りたかった( T_T)
あとは「6つの比較ポイント」に従って比較していくだけです。
【表にすることのメリットは…】
各保険それぞれに一長一短があります。
だから表にすると、自分の条件や譲れないポイントなどを視覚的に比較できて、各保険条件のバランスが一目瞭然でが分かります。
筆者は自分の経験から、時代で変化してしまうかもしれない各社の保険の比較表を作成するより、ペット保険を知りたいみなさんに、比較するためのポイントをお伝えして、「見る目」を養ってもらう方が最適だと考えました。
表にして比較しやすくすることや、一括資料請求はこのサイトにお任せして、みなさんは保険の「比較ポイント」をしっかり理解することに時間を使うことができます。
みなさんは煩わしい「作業」はこちらの【保険スクエアBang】にお任せして、「判断」することに労力を使ってね
でも保険会社に資料請求なんてしたら、しつこく勧誘されたりするんじゃないの?
大丈夫!
確かに「資料は届いてますか」の確認電話がある会社もなかにはあるけど、勧誘されることはないよ!
むしろ「何かご不明な点はありませんでしたか?」などと聞いてくれるので、資料を見て分からなかったことがあれば、その場で教えてくれる。
わざわざこちらから連絡する手間が省けて良かったよ
そっか!
それならわざわざ電話を警戒するも必要ないね
家猫にペット保険は必要?
メリット・デメリットは?
そもそもペットに保険って必要なのでしょうか?
「保険」は使わないかもしれないことにお金をかけるわけですから迷いますよね。
そこで保険が必要な理由(メリット)と保険のデメリットをまとめたので、参考にしてみてください。
必要な理由①
猫は捕食者であるとともに、被捕食者でもあるため、野生では弱っているところを見せることは危険な行為なんです。
その本能が家猫になった現在でも残っています。
そのため飼い主は愛猫の体調の変化に気づきにくく、分かったときにはかなり進行してしまっていることがあります。
人間のような健康保険制度がない全額負担のペット医療費は高額になってしまうことがあります。
必要な理由②
猫は好奇心旺盛で、「こんな物を⁉」というような物で好んで遊んだり、口に運んだりします。
「口にすると身体に害がある」という意味では、人間と暮らしている家猫の方が危険に囲まれているかもしれません。
異物誤飲では手術・入院となると20万円前後の医療費がかかることがあります。
必要な理由③
大きなケガや病気がなく過ごせる愛猫もたくさんいます。
ただし、口腔ケアを嫌がる猫ちゃんは歯周病になるリスクが高いです。
歯周病補償があると安心ですね。
必要な理由④
猫は泌尿器系の病気になりやすい動物です。
家猫の祖先は砂漠地帯のリビアヤマネコといわれています。
そのため少量の水分でも生きられる身体になっています。
少量の水分を体に無駄なく取り込むために濃縮した尿を排泄し続け、腎臓病になりやすくなるのです。
しかもドライフードを主食にしている猫は水分が不足しがち。
腎臓病はかかってしまうと一生付き合っていかなければならない病気のため、医療費が高額になります。
保険で補償される部分があれば、医療を選択する自由の幅が広くなります。
必要な理由⑤
現在家猫の平均寿命は12~18歳、人間に換算すると64~88歳といわれています。
昔は飼い猫でも家と外を行き来し、寿命をまっとうすると猫自らどこかに行って帰ってこなくなる、という風でしたが、
現在の家猫は完全家庭内飼育が推奨されていて、飼い主も愛猫の病気や死に向き合う機会が多くなりました。
しかも愛猫の高齢化にともなって、医療を利用する場面が多くなっています。
猫の平均寿命が延びた理由の一つが総合栄養食の発展だといわれています。
猫の体は食べ物でできています。
保険で備えるほかに、良質なキャットフード(総合栄養食)で愛猫の健康を守る手助けをしましょう!
おすすめの良質キャットフードはこちらで詳しく解説しています↓↓↓
猫と人間の年齢計算法はこの記事で見られます↓↓↓
筆者の体験
筆者が猫ペット保険を真剣に考え始めたきっかけは、愛猫の不調が原因でした。
1月2日の年始に嘔吐を繰り返したんです。
かかりつけの動物病院はお休みで、誰にも相談することもできずにとっても不安でした。
結局診療をしている病院を探して受診したのですが、はっきりした原因は分からずじまいでした。
【その時にかかった費用は……】
交通費:往復6000円(タクシー代)
医療費:約14000円(エコー検査・点滴など含む)
原因不明なので特に薬が処方されるわけでもなく、吐き気止めの注射と栄養補給の点滴という対処療法のみ。
数時間で約2万円の出費をしても、はっきりした原因が分からず、不安な数日間を過ごしたんです。
嘔吐は当日のみでしたが何も食べてくれず、猫の大好きな「チュール」でさえも口にしないので本当に心配でした。
数日かけて回復し現在は元気にしていますが、その体験で保険を勉強しました。
筆者個人としては、愛猫に「万が一」があったときに、お金のことより身体のことを第一に考えてあげたいという思いで保険をかけることを選びました。
[猫ペット保険の選び方】初心者でも失敗しない6つの比較ポイント徹底解説! まとめ
【猫ペット保険6つの比較ポイント】
1| 加入年齢制限
2| 補償範囲
3| 補償割合・限度額・限度日数(回数)・年間補償限度額・免責金額
4| 生涯保険料
5| 特約の有無
6| 各種サービス
【ペット保険かんたん比較・資料請求する方法は?】
【保険スクエアBang】で資料一括請求!
【ペット保険は必要?】
愛猫の年齢・保険の条件・保険料のバランスを見たうえで、加入の価値はある
ペット保険は各保険会社のプランによって条件が異なりますし、時代で条件の改定などがあって、永遠にこの保険プランが一番いい!ということはありません。
ですから私たちにできる最善策は、比較できる「目を養う」ということだと考えています。
今回の「猫ペット保険6つの比較ポイント」がその助けになれれば幸いです。
ペット保険以外で猫にかかるお金についてまとめた記事はこちら↓↓↓
愛猫の健康な体づくりに欠かせないキャットフード関連の記事↓↓
今回も貴重なお時間をさいて
最後までお読みいただきありがとうございました
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