こんにちは!
猫と暮らす『ずぼらミニマリスト』のChieriです。
初めて猫ちゃんをお迎えする時に「最低限必要な物」の中の一つが「キャットフード」ですね。
ネットで見たけどいっぱいあるよ!
どうやって選ぶの?
そうだよね
筆者は猫を急にお迎えすることになったから
初めてだし何にも分からなくて
とっても困ったよ
そこで今回は「愛猫に良いキャットフードを選んであげたい!」と思っている皆さんなら、知っておくべき3つのポイントを初心者にも分かりやすく解説します。
とにかく「おすすめのキャットフード」を知りたい方はこちらで価格別に紹介しています↓↓↓
キャットフードの種類
キャットフードを選ぶためには2つのポイントから種類を知っておきましょう。
どんな『目的』で作られているものか?
どんな『形態』のものか?
『目的』を知ろう
キャットフードは公正取引協議会の会員の場合公正競争規約に基づいて、その目的ごとに表記が決められています。
まずはパッケージをみて確認しましょう。
『目的』は主に次の4つに分けられるよ
・総合栄養食
・間食
・療養食
・その他の目的食
【総合栄養食】
毎日の食事として与えることを目的とするもの
総合栄養食と水のみで、成長の段階ごとの健康を維持できるように栄養のバランスのとれたもの
決められた栄養基準を常に満たすもの
【総合栄養食】の目印はパッケージに
次の2つの表示があるよ
・総合栄養食※の文言
・どんな年齢の猫用か?
※「総合栄養食」の表示とともに、こんな風に↓↓↓表示することになっているので、探してみてね。
この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されていす。
この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。
参照:ピュリナワングレインフリー1歳からの全ての年齢に
参照:ヒルズサイエンスダイエットアダルト1~6歳
どちらも公正取引協議会の試験結果で総合栄養食と証明されている旨の表示がありますね。
この「分析試験」と「給与試験」の違いですが、「給与試験」は実際に猫に食べてもらって評価するものです。
そのため「給与試験」の方が手間と時間がかかっていて、実際に猫が食べているという点で、さらに安心感が大きいですね。
「総合栄養食」の目印の2つ目、
「どんな年齢の猫用か?」の表示方法はこんな感じ!
「次の例にならって総合栄養食の表示に併記する」とあります
① 哺乳期
② 妊娠期・授乳期
③ 幼猫期・成長期・グロース
④ 成猫期・維持期・メンテナンス
⑤ 前市長段階・オールステージ
上の参考写真にはどちらも「成猫用」って書いてあるね!
メインのフードは「総合栄養食」を与えないと、腸内環境が乱れて軟便・下痢や便秘になってしまうこともるし、栄養不足で病気になってしまうことも。
ところで『AAFCO』の栄養基準って何?
『AAFCO』(Association of American Feed Control Official:米国飼料検査官協会)が、ペットフードメーカーに向けて設けている水以外の栄養基準のことだよ
『AAFCO』の他には『FIDIAF』(欧州ペットフード工業会連合)が定めた基準もあります。
どちらも動物栄養学の先進国による基準なので信頼性が高くなりますね。
ただしこの栄養基準には注意点があります。
【注意する点】
『AAFCO』『FIDIAF』の栄養基準はペットフードメーカーに向けたものであって、この基準を満たしているからといって『AAFCO認定』『FIDIAF認定』のフードであるわけではありません。
また栄養の基準を満たしていても原材料の品質までも保障すものではありません。
参考に『AAFCO』の栄養基準を添付しておきます↓↓↓
栄養素 | 単位 | 子猫 | 成猫 |
---|---|---|---|
タンパク質 | % | 30.0以上 | 26.0以上 |
アルギニン | % | 1.24以上 | 1.04以上 |
ヒスチジン | % | 0.33以上 | 0.31以上 |
イソロイシン | % | 0.56以上 | 0.52以上 |
ロイシン | % | 1.28以上 | 1.24以上 |
リジン | % | 1.20以上 | 0.83以上 |
メチオニン | % | 0.62~1.50 | 0.20~1.50 |
メチオニン+シスチン | % | 1.10以上 | 0.40以上 |
フェニルアラニン | % | 0.52以上 | 0.42以上 |
フェニルアラニン+チロシン | % | 1.92以上 | 1.53以上 |
トレオニン | % | 0.73以上 | 0.73以上 |
トリプトファン | % | 0.25~1.70 | 0.16~1.70 |
バリン | % | 0.64以上 | 0.62以上 |
脂肪 | % | 9.0以上 | 9.0以上 |
リノール酸 | % | 0.6以上 | 0.6以上 |
αリノレン酸 | % | 0.02以上 | ー |
アラキドン酸 | % | 0.02以上 | 0.02以上 |
EPA+DHA | % | 0.012以上 | ー |
カルシウム | % | 1.0以上 | 0.6以上 |
リン | % | 0.8以上 | 0.5以上 |
カリウム | % | 0.6以上 | 0.6以上 |
ナトリウム | % | 0.2以上 | 0.2以上 |
塩素 | % | 0.3以上 | 0.3以上 |
マグネシウム | % | 0.08以上 | 0.04以上 |
鉄 | mg/kg | 80以上 | 80以上 |
銅(ドライ) 銅(ウェット) | mg/kg | 15.0以上 8.4以上 | 5.0以上 ー |
マンガン | mg/kg | 7.6以上 | 7.6以上 |
亜鉛 | mg/kg | 75以上 | 75以上 |
ヨウ素 | mg/kg | 1.8~9.0 | 0.6~9.0 |
セレン | mg/kg | 0.3以上 | 0.3以上 |
ビタミンA | IU/kg | 6668~ 333300 | 3332~ 333300 |
ビタミンD | IU/kg | 280~30080 | 280~30080 |
ビタミンE | IU/kg | 40以上 | 40以上 |
ビタミンK | mg/kg | 0.1以上 | 0.1以上 |
ビタミンB1(チアミン) | mg/kg | 5.6以上 | 5.6以上 |
ビタミンB2 (リオフラビン) | mg/kg | 4.0以上 | 4.0以上 |
パントテン酸 | mg/kg | 5.75以上 | 5.75以上 |
ナイアシン | mg/kg | 60以上 | 60以上 |
ビタミンB6 | mg/kg | 4.0以上 | 4.0以上 |
葉酸 | mg/kg | 0.8以上 | 0.8以上 |
ビタミンB7(ビオチン) | mg/kg | 0.07以上 | 0.07以上 |
ビタミンB12(シアノコバラミン) | mg/kg | 0.02以上 | 0.02以上 |
コリン | mg/kg | 2400以上 | 2400以上 |
タウリン(ドライ) タウリン(ウェット) | % | 0.1以上 0.2以上 | 0.1以上 0.2以上 |
【間食】
おやつ、ご褒美、又はコミュニケーションの手段として、時間を決めずに与えることを目的としたもの
- 間食
- スナック
- おやつ
例えばこんな風に表示されてるよ↓↓↓
参照:キャッティーマン無添加良品
参照:ペティオ素材そのままフリーズドライ
参照:グリニーズ歯磨き専用スナック
「間食」にはいくつか表示方法があるね
【療養食】
栄養成分の量や比率が調節され、特定の疾病又は健康状態にあるペットの栄養学的サポートを目的としたもの
獣医師の指導のもとで食事管理をするもの
- 療法食
- 特別療法食
- 食事療法食
- 食餌療法食
「療養食」の目印は
疾病または健康状態
を記載することになってるよ
療法食は必ず獣医師の診断と指示のもとに与えることが定められています。
療養食だから愛猫の体に良いのでは?と考えるのはNG!
自己判断で療法食を与えてしまうと栄養が偏って
かえって愛猫の健康を害してしまうこともあるよ
【その他の目的食】
「総合栄養食」「間食」「療法食」以外のもの
特定の栄養成分などの調整・補給・嗜好増進を目的
必要な栄養をある程度満たしているがそれだけでは完璧でない「おかず」的なもの
利用目的に合わせて表示することになっています
- 一般食(おかずタイプ)
- 一般食(総合栄養食と一緒に与えてください)
- 栄養補完食
- カロリー補給食
- 副食
- サプリメント
「その他の目的食」って幅広いね
そうだね
あくまで補助的なものってことを忘れないで
「総合栄養食」っぽいパッケージもあるから気を付けてね
ところで「ミルク」って売ってるけど
これは必要?
「ミルク」には生後4~8週の間まで(離乳期まで)に与える子猫用ミルクと成猫用の「おやつ」「水分補給」「栄養補助」などの目的のミルクがあるよ
ただしペットショップやブリーダーからお迎えする場合は、「動物愛護管理法」の「犬猫等販売業に関する上乗せ基準」で生後8週間(56日)までは販売してはいけない旨が定められています。
そのため捨て猫・迷い猫を保護する以外には、生後間もない子猫をお迎えすることはないので、子猫用ルクを与える機会は少ないでしょう。
「優良ブリーダーの見分け方」は別記事で解説しています。
【猫に牛乳はNG!】
牛乳には乳糖と呼ばれる糖が含まれています。
猫はこの乳糖を分解するラクターゼという酵素が少ないため、乳糖をうまく消化吸収できずに下痢になってしまうことがあります。
これは消化吸収されなかった乳糖が腸の中に水分を引き寄せるためです。
乳製品でアレルギーを起こす猫もいます。
人間用の牛乳では猫に必要な栄養が不足しているため、牛乳だけでは栄養不足になってしまったり、総合栄養食と併用し続けると肥満の原因にもなります。
初めて買うキャットフードは「総合栄養食」にしよう!
「総合栄養食選び方5ステップ」の詳しい記事はこちらです↓↓↓
『形態』を知ろう
キャットフードは『目的』の他に『形態』でも分類されます。
愛猫の好みや月齢とそれぞれのメリット・デメリットを考えて合う『形態』ものを選んでね
【ドライフード】
水分含有量10%以下のフード
通称カリカリ
総合栄養食はドライフードの割合が多い
【ドライフード】
【ウェットフード】
水分含有量75%以上のフード
総合栄養食より一般食や副食的なものが多い
【ウェットフード】
【その他】
半生タイプ・スープ状・ゼリー状 など…
様々な形態のものが増えています
「ドライフード」と「ウェットフード」には、それぞれメリット・デメリットがあります。
一般的には「ウェットフード」の方が香りが強いため、味覚より臭覚が優れている猫は香りのたつ「ウェットフード」の方が食いつきがいいようです。
また猫によって好みが分かれ、中には形態によっては全く食べない子もいます。
ずぼらミニマリストおすすめ
ずぼらミニマリストの筆者おすすめは断然「ドライフード」です。
歯垢がたまりにくい
置き餌が可能
比較的安価
水分は摂れているか?
猫の通り道に数か所水を置いておく
自宅にいる時間が限られている場合、置き餌ができることは大きなメリットで、たまに「おやつ」や「ウェットフード」で変化をつけると喜ばれます。
置き餌には断然ドライフードがおすすめですが、水分補給の一つの方法として、ウェットフードを夕飯だけ活用する方法もあります。
ウェットフードは70~80%以上の水分のフードが多いので、取り入れると自然に水分を摂ることができます。
おすすめドライフードの記事はこちら↓↓↓
良質キャットフードを選んでも、酸化してフードの栄養価が落ちたり、愛猫の健康に悪影響になってしまいます。
こちらの記事でキャットフードの正しい保存法について解説しています↓↓↓
猫は祖先が砂漠のリビアヤマネコなので、少量の水分でも生きていける体の構造になっています。
少量の水分を無駄なく体に取り入れるために、腎臓で凝縮し濃い尿を出します。
そのため多くの猫が腎臓に負担をかけて病気になってしまうのです。
『家ねこ大全285』の著者である獣医師の藤井康一さんは
1日の必要水分量=体重1㎏あたり30ml
と言っています。
この1日の水分量については専門家によってばらつきがあり、体重1㎏あたり50~60mlほどという意見もあります。
でも愛猫っていつの間にかペロペロしていて、1日どれくらい水を飲んでいるのか分からないですよね⁈
そこで愛猫の水分摂取量を知るにはこんな方法があります↓↓↓
- ペットボトルに1日の必要水分量を入れておく
- ペットボトルの水を与える
- 1日で残った水の量から飲水量を計算する
こんなの面倒だよ
と思った方
いますよね?
そんなずぼらさんに
こんな↓↓↓素敵なグッズありますよ!
このウォーターボウルには内側にメモリが付いているので、一目で飲水量が計れるようになっています。
これなら手間いらずで愛猫の健康管理ができるし、見た目もジンプルでかわいい ずぼらミニマリスト的にはオススメです
「飼い主さんの生活スタイル」
「愛猫の好み」
「愛猫の食べる回数」
「飲水量」
を考慮して、ベストなキャトフード選びと与え方を考えましょう
パッケージから分かること
ペットフードは販売元のメーカーが「ペットフード公正取引協議会」に所属していると「公正競争規約」によって表示しなければいけない項目が決まっています。
ペットフード公正取引協議会に所属していると
何か違うの?
加入は任意だけど
決まりを守るために手間をかけてると思うと
信頼度が高くなるよね
たしかに!
「ぺットフード公正取引協議会」とは……
日本のペットフードの栄養・原材料などの基準を取りまとめ、公表している日本の任意団体
パッケージにはたくさんの情報が詰まっています
表示されているのは以下の9項目+2項目(総合栄養食のみ)だよ!
ここからは
私たちがペットフードを選ぶときに
役立ちそうなポイントだけピックアップするね!
ペットフードの名称
犬と猫の別が分かるように表示する
ペットフードの目的
『ペットフードの種類 目的を知ろう』で解説↑↑↑
給与方法
総合栄養食 | 成長段階・体重・給与回数・給与量 |
療養食 | 体重・給与量 獣医師の指導に基づいて給与すべきものである旨 |
間食 | 必要といされる栄養・栄養バランスに支障を与えないための給与限度量 必要に応じ、給与回数・与え方 総合栄養食基準を満たす表示をしているものは、給与限度量に加え給与量の目安も記載できる |
その他の目的食 | 1日に必要な栄養を満たすために別途栄養補給する必要がある旨 同時に与える必要があるペットフード(総合栄養食)や食材の名称を併記 |
成分
重量百分比で次の通り記載
たんぱく質……〇%以上
脂質……………〇%以上
粗繊維…………〇%以下
灰分……………〇%以下
水分……………〇%以下
「以上」とか「以下」ってどういう意味?
「以上」はその数値以上は入っていることを
保証するよってこと
反対に「以下」はその数値以下しか入ってないよ
(必要でないもの)てことだよ
原材料名
添加物以外の原材料は割合の多い順に記載する
ここで添加物のチェックは重要!
添加物の主なものは「合成着色料」と「酸化防止剤」の2つです
「〇色△号」の表示が目印
人にとって見た目を良くするための着色料は猫には不要です
- BHT
- BHA
- エトキシキン
これらは使用制限が設けられている成分
使用制限内であれば健康被害は起こらないとされていますが、長期間愛猫に食べさせるかは飼い主さん次第です
酸化防止剤は天然由来のものもあります
- ミックストコフェロール
- ローズマリー抽出物…等々
原産国名
ペットフード製造工程のうち最終加工工程を完了した国
これはキャとフードを作った国って意味で
ただ包装したり、容器に詰めたり、輸送のために冷凍・乾燥しただけの国はこれにあたらないよ
事業者の氏名又は名称及び住所
表示内容に責任を有する人や会社のこと
表示方法には、「製造業者」「製造者」「輸入業者」「輸入者」「販売業者」「販売者」のいずれかを記載します。
プレミアムフードとは?
「プレミアムフード」とは食品の品質や安全性にこだわったフードのことだよ
ここからは、「プレミアムフード」によく見られる言葉の説明をするね
以下の「プレミアムフード」についての説明は
獣医師野澤延行さんの著書『猫のための家庭の医学』から抜粋させて頂いています。
【ヒューマングレード】
飼料扱いではなく人間が口にする水準の食材を使用していて、人用食材の食品衛生法などの安全基準をクリアするレベルのもの
【オーガニックフード】
有機栽培の大麦などを飼料に育った家禽の肉や有機野菜を原材料とし, 化学物質を含まないもの
オーガニック認証団体の高い基準をクリアしていることが前提
【ナチュラルフード】
原材料に自然食材のみを用い、酸化防止剤など添加物を一切含まないもの
【グレインフリー】
穀物不使用の意味で、小麦やトウモロコシなどの
穀物類を使用していないフードのこと
特に「グレインフリー」はよく耳にする言葉で、グレインフリーのキャットフードをを選ぶべきか考える方もいるでしょう。
この「グレインフリー」フードの賛否は専門家でも意見が分かれているところなので、どちらが正しいのか迷われるかもしれません。
筆者は数多くの書籍を読み勉強しましたが、初めは「グレインフリー」に関してとても迷いました。
ネットでは穀物入り=粗悪品と一律に決めつけて評価しているサイトもありますが、筆者はそんなに極端に考える必要はないと思っています。
キャットフードは情報を”うのみ”にするのではなくて、私たち飼い主がちゃんと勉強して、考えて愛猫にベストだと思えるフードを選択できれば良いと考えています。
筆者はこんな風にキャットフード選びを考えています↓↓↓
筆者おすすめのキャットフードを価格別に紹介した記事はこちら↓↓↓
原材料でよくみる「ミール」とは……
肉類を乾燥させて粉状にしたもの。
加熱乾燥することで、生肉よりもタンパク質を凝縮させることができ、タンパク質が多いペットフードをつくることができます。
ただし、何の肉のどこの部位を使用しているかは曖昧な場合もあるので、情報開示してくれるメーカーのフードだと安心。
キャットフーの種類とプレミアムフードまとめ
今回は初めてキャットフードを選ぶときに知っておくと便利な「キャットフードの種類」【パッケージに表示されている情報】【よく聞くプレミアムフードの言葉】に絞って解説しました。
しっかり詳しく解説したので改めて一覧にしてまとめました↓↓↓
【キャットフードの種類】
【キャットフード表示義務】
ヒューマングレード
オーガニックフード
ナチュラルフード
グレインフリー
キャットフードを選ぶとき、どんな基準で選んだらよいのか迷いますよね。
あまり印象に流されず、落ち着いて知識を入れて、愛猫も飼い主さんも無理なく幸せに暮らせるラインを見つけられるとよいなと思っています。
おすすキャットフードを価格別に紹介した記事はこちら↓↓↓
「キャットフード(総合栄養食)の選び方ポイント5ステップ」にまとめた記事はこちら↓↓↓
食慾不振の原因と対処法・受診の目安はこちら↓↓↓
軟便・下痢の原因と対処法はこちら↓↓↓
便秘の原因と対処法、おすすめキャトフードはこちら↓↓↓
猫が食べると死ぬもの・危険なもの詳しくはこちら↓↓↓
最後までお時間をさいてお読みいただきありがとうございました。
管理人:Chieri
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